V.V.F 4 真っ赤なトマト
V.V.F 4 真っ赤なトマト
収穫に新たな色が、、、。
コンフェデカップでは、イタリアに迫るもあと一歩、残念。
でも、守りが固いと言われているイタリアに3点も！
１年後のワールドカップ、期待度上がってしまいます！
イタリア、、と言えばパスタ、パスタにはトマト、、。
と連想するのですが、南米生まれのトマト、ヨーロッパでは初め観賞用だったそうです。
赤い色が敬遠されて『悪魔の実』なんて呼ばれていたと、、
先日、NHKの美の壺でお話し伺いました。
余談ですが、番組を拝見中、、何度も
『こんばんは、クサカリ〜マサオです。。』
のモノマネがしたくなり困ります。
さて、前回にひき続き、初めてのトマト収穫レポートです。
購入時に中玉トマトとありましたが、できあがったのはミニトマト。。
ビギナーなのでこの感じでも、、ぅん、ま〜OK!
色は、いい塩梅の鮮やかな赤。
アオいときからゆっくりと変化を見てきたので感慨深い。。赤。
朝６時から、もう一人の農園主が眠さにも負けずにハサミを匠に使いこなして２つを収穫。
普段口数の多い彼が珍しく無口で真剣でした。
まずは、味を確認、、、皮が思ったよりも厚く固め、、
一つ目の収穫だからかな？
がじりとかぶりついてみると、見た目の強い赤色に反して意外に自然なやさしいトマトの風味が、、
なかなかの素朴な仕上がり。
ホームセンターで思いつきで購入のプランターセットがベランダでドラマをうみだしている。
『やってみなければ、わからないことがある。』
早朝、ミニトマトを手に頷くベランダファーマーであった。
つづく、、 と思う。
その他のビバ・ベランダファーマー（V.V.F)は
コチラから☟
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