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Cafe Felice(華々)

Cafe Felice(華々)

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cafe Felice   写真 幸田森              click↑



練馬に暮らし愛着がわきだしたのはいつ頃かろだろうか?
暮らすことが気楽な土地だと、とても気に入っている。
近所の飲み屋さんに一人で立ち寄ったときに地元の方々と接することがある。
自然にお話しできることにホットした時を過せる。
練馬は普段着の町だ。

この土地への愛着心から、押さえきれないオラが村自慢のコーナーを設けることにした。

お近くの方もそうでない方もちょっと、お付き合い頂きたい、、。

第一回は『cafe Felice』のご紹介。。

練馬とはいえ、この敷地の広さは異例だ。ゆったりと緑深いなかにカフェがある。
元々造園業を営み、植栽をしている場所に天井が高いSOHOスタイルの建物が立っている。
緑の景観が生かされた素晴らしいアイディアだと思った。

こちらは複合施設になっている。レストラン、ガーデニングショップ、それからカフェ。。
私はガーデニングショップの華々(はなばな)のオープン時より時々立ち寄らせて頂いている。
こちらで購入できるシンプルな素焼きの鉢は、植栽をする際に裏切らず、想像より良い感じに仕上がっている。デザインが良いのにお値段は求めやすい。素焼きの受け皿などもサイズが豊富でホームセンターにないものが沢山あって面白い。ガーデニングセレクトショップといった感じだ。

カフェは数年前にオープン。ピザのランチが気に入っている。ピザ生地がいいのか?チーズやトマトなどのしつこさを感じさせず、シンプルだけどしっかりと食べ応えのある感じがいい。ハーブもさりげなく効いていて優しい、、、。。
漱石さん1人でサラダとコーヒーもいただけるのが嬉しい。ピザは想像よりも大きなサイズだ。
2人でランチに出かけて2種類のピザを注文し、分けると尚楽しい。
小さなお子さんも受け入れてくださり、おむつを交換するコーナーまでしっかりとある。

車で動く人には枕木の敷いた駐車場が完備されている。数えたことはないけれど、7台はおけるのではないか?時間帯にもよるのかもしれないが、満車には遭遇したことがない。駐車場料金などもなく、環八の内側にあるとは思えないゆとりだ。関越を使用した際に帰り道などで立ち寄ってみてはいかがだろうか?オラが村魂が、、つい。。環七に出るちょっと手前、目白通りから新青梅街道方面へ南蔵院、、、といった感じのところに、、。この場では少し謎めいた紹介にとどめておきます。

創業時より伺っているので、緑の深さの変化に歴史を感じ取る事ができ、
今日改めて、植物と一緒にこのお店も息をして成長しているように見えた。
次にここへくる時は、どんな感じに変わっているのかな?



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