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全自動その一杯をやめませんかロボ

全自動その一杯をやめませんかロボ

数週間前にこう書いていた。
その日は夕暮れより結構嗜んでいたようだ、、。


掃除はきらいじゃないし、
そもそも自分でやるものだからね、、
むしろ、私のようなものには、
3杯目の酒に手をかけたところで、
私に注意を促すルンバを開発してほしい。

足下に駆けつけ、コツン、コツン、とかね。
後方より私の肩までアームを伸ばしてきて、
クイン、クインとかね、、。
多少の電気ショックなんかは、、
ま〜いらないか。

言葉よりも、仕草かな、、。

機械音じゃな〜、、。
大切なのはリアリティー。

きっと、そのルンバに彼方此方いじられつつ、
それをつまみに呑みつづけるんだろうな〜。

あきまへんな。。トホホ。


だって。

ルンルン、ルンバ!
            
『近々未来ロボ』 ©森






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