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【天地神明】てんち-しんめい

【天地神明】てんち-しんめい

【 天地神明 】 てんち−しんめい 

 意味
 天と地のあらゆる神々のこと。▽「明」は神のことで、「神明」は神々の意。



人間は全く嘘をつかずに生きてはいけない。

ニュースなどで犯罪者が写しだされたときに、『どうして?』
とこと細かに4歳の息子に質問されて言葉に詰まってしまうことがある。

犯罪などの人間の本質に関わる部分は特にそうなるのだが、
リアルな解答を避けて抽象的な表現に切り替えて、そのとき精一杯の説明をしている。
子供の年齢に応じて現実の話をすればいいと思う。

嘘とまではいかないが、ぼかした状態だ。



嘘をつく人間の脳にはきっと嘘専門のOS(オペレーションシステム)が入っていて、
見聞きしたことを脳に上書きするときに、本当と嘘をブレンドしているように思う。

最初は  1:9 (嘘:本当)
次に   2:8 そばならうまい。
それから 3:7 ほぼ3分の1が嘘

ここまできたら、嘘の黒い力が本当の白い力を引っ繰り返してもおかしくない危険な状態。

この先はもう、本人も本当のことなど判らない。
現実にはもどれなくなる世界。

髪を切っても、サングラスをはずしても、、。
嘘つきの言葉の軽さに心の無いことが透けて見えてしまう。

震災で親を無くした子供を嘘で傷つけ、
広島という言葉を弄び、

すべての神様まで引き合いにだすとは、、。

恐ろしくとんでもない。

ゴーストを名誉毀損で訴えると言っていたが、、
その名誉って何のこと?

全く理解不能だ。



寒いなゴッチ

黒いベートーベンの虚像 ©森









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