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今、思えば。

今、思えば。

40年ぶりに見たタマムシは、挨拶にきた彼だったのではないか。
暫く近くで遊んでから、高い木の上にある空へと飛び去っていった。

全く、予感などあてにならなかった。
ただ、ただ、残念でならない。

もっと、自分に力があれば、、
ただ、ただ、悔しい。

うちから車で谷原の交差点付近に出たとき、
この道の先に、いつも彼の気配を感じていたことに今更、気付かされた。

これから先も、その火は消さずにいようと思う。





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