幸田森オフィシャルサイト

Works

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Works


Hollywood    Mulholland Dr

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突然現れた姿に驚いた、、ジョンに近づけた気がした。

展覧会場にて。



北海道ニセコにシバ神出現?     Yoga  Journal  Japan

あらい汎・パントマイマー



表紙・ポスター撮影

cover+photo Mori Koda


poster photo Mori Koda



KANAGAWA ART PRESS 神奈川アートプレス表紙撮影


press cover b&w1 photo Mori Koda press cover b&w photo Mori Koda
press color cover photo Mori Koda press color cover photo Mori Koda







画KANAGAWA ART PRESS 撮影幸田森

▲ Kanagawa Art Press (1998〜2010 ) 8:39
動画です。是非ご覧下さい!







週刊文春『私のリビング』

59件取材撮影担当


菊地信義  柄谷行人  中曽根康弘  水木しげる  森山大道  中村紘子
 楳図かずお  山本容子  安藤忠雄  筒井康隆  一条ゆかり  假屋崎省吾 
蜷川実花  水森亜土  犬童一心  みうらじゅん 都倉俊一   こぐれひでこ
水野晴郎  庄野潤三  松本幸四郎  吉増剛造  青山真治   松浦寿輝
上田正樹   高城剛   佐藤オオキ  森永卓郎  市田ひろみ 徳大寺有恒
宮本亜門  安西水丸  鳩山由紀夫  平山郁夫  関口房朗   宮澤喜一
榊莫山   富野由悠季   デヴィ・スカルノ   ちばてつや  金子國義
鏡リュウジ 高樹沙耶   蟹瀬誠一  松本零士  コシノヒロコ  坂川栄治
三好和義  田中宥久子  草間彌生    宮本文昭 ・笑里   桐島かれん
絲山秋子  澁澤龍子   押阪忍  佐野浅夫  桂由美  沢渡朔 ピーター

敬称略     

週刊文春 『 私のリビング 』写真 幸田森



経済界 表紙撮影

経済界 表紙撮影 幸田森


経済界 『 公を生きる 』


公を生きる 撮影 幸田森

『公を生きる』経済界電子版にてバックナンバーがご覧になれます。
コチラから↓↓↓
http://net.keizaikai.co.jp/archives/politics/kouwoikiru



Yoga Journal Japan Photo Mori Koda


Yoga Journal Japan  Photo Mori Koda








インターナショナル新書 010

集英社インターナショナル発行 インターナショナル新書!

インターナショナル新書 010
国民のしつけ方
斎藤貴男

こちらの著者近影(帯写真ホカ)を撮影担当致しました。書店にてお手元に是非!



relife+ vol.25

 扶桑社 relife + Vol.25 リライフプラスは年3回刊 3月7月11月

 リノべる。でリノベしてどうだった? after → after レポート
 久保井邸vol,1  p1784~179  ( after ) photo mori koda

 こちらの1件の撮影を担当致しました。
横浜の街を見下ろす坂の途中にあるマンションの一室。リノベーションはその都市の雰囲気も取り込んで成立していました。東京では出せない味がある。。第三京浜を降りるといつもそう感じてしまいます。



web_経済界2017_7,8

株式会社経済界  経済界  2017  7月号、8月号
 
2017  7月号  特別対談 P88 ~ P91  
分林保弘氏 日本M&Aセンター会長 コシノジュンコ氏 ファッションデザイナー

 政知巡礼  インタビュー鈴木哲夫 政治ジャーナリスト
7月号 P162 ~ P165
小野寺五典氏 衆議院議員
8月号 P166 ~ P169  
下村博文氏 衆議院議員

金の卵発掘プロジェクト2016
久我一総氏 オーセンティックジャパン社長
7月号 第二回  米国留学後に1年遅れで就職海外バイヤーと駐在経験が糧に P160 ~ P161
8月号 第三回  コードレス電話の無線技術を生かし人を救う商品を作りたい P164 ~ P165
小林みやび

政治は生モノだといつも感じます。シャッターを切る瞬間と雑誌に掲載されるタイムラグで他では感じ得ない展開に。仕上がったグラビア写真は一瞬で過去のその時の点を表しているような感覚。政治は動きながら続いて行くので、過去に撮影した点は違った意味合いでその時折に変化して見えていく。暫しその続きを撮影していきたいと思う。




Fortuna Vol.11

発行 三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社 Fortuna  Summer 2017 Vol.11
名門ゴルフコース巡礼 P64〜65  
紫カントリークラブ すみれコース 
中島徹プロ  副支配人 中村昭広氏
Text by Akira Shimizu(Media Sunlights) Photos by Mori Koda

中島プロのスイングを斜め前から撮影すると、ボールが空を切る音が、、。銃弾が飛ぶ時こんな音ではと連想しながら連写。。あのボールはきっと物凄い破壊力だろうな。。



PALATTO vol.45  Waltz vol.26
                    

発行編集 パナソニック ヘルスケア株式会社

PALATTO  パラット vol,45 ドクターのプラスα情報マガジン
 Waltz    ワルツ  vol,26 保険薬局内のコミュニケーションマガジン

PALATTO
SPECIAL INTERVIEW #45 P10~11
草刈正雄 さん

Waltz
SPECIAL INTERVIEW #44 P2~3
中田喜子 さん

こちらの2件の撮影を担当致しました。
小倉生まれの私と致しまして、草刈正雄さんは同郷が誇るスターです。特別の思い入れでシャッターをカシャリです。ありがとうございました!




Club Concierge

クラブコンシェルジュ株式会社 Club Concierge   2017年度総合版 Volume41

祝19年ぶり日本出身の横綱稀勢の里
・田子ノ浦部屋の朝稽古見学 p32〜p33

・海外留学サービス『ブリアモンインターナショナル」   p61

・シャスラワインで記念に残るオリジナルラベルを作りませんか   p194

Luxury Japan with Club Concierge  vol.01 2016-2017

・Amazing Experience at Sumo-Beya  p77
田子ノ浦部屋 稀勢の里取材

・Harutaka  青空 p98〜p101

稀勢の里関を撮影した時期はまだ大関のときでした。若い衆が必死の朝稽古を横目で見ながら、ゆっくりと熱心に体を伸ばしている姿が美しかった。体のバランスが全く別の生き物のように感じてしまいす。筋肉は例えるならばサラブレッド。稽古の雰囲気は是非生でご覧になられることをお勧め致します。大きな男達の体がぶつかる音、ガッ、、ヂュキャ、、ゴッゴ、、、。本当にしんどい時に出る口から出る音。。字では書けませんが目を閉じると思いだします。ダメな私でも頑張ろうという気持ちをあの音に刺激されます。



経済界 石破茂氏 吉永泰之氏

株式会社経済界  経済界  
2017 No1088 合併号 月刊発売に変わりました
Special Interview  表紙 P10 ~ P13
吉永泰之氏 富士重工社長 4月1日よりスバルに社名変更
インタビュー関槙夫 経済界編集局長

2017  6月号 月刊記念特別号 
政知巡礼  P158 ~ P161
石破茂氏 衆議院議員
インタビュー鈴木哲夫 政治ジャーナリスト

金の卵発掘プロジェクト2016 第一回  P156 ~ P157
久我一総氏 オーセンティックジャパン社長
小林みやび

4月1日、富士重工からスバルへ社名が変わりました。吉永社長スペシャルインタビューではクルマにまつわる過去、現在、未来、色々なお話をうかがいました。

経済界がリニューアルしました。月刊誌になり新しい連載がスタートします。
政知巡礼。ジャーナリストの鈴木哲夫さんが様々な政治家にインタビューします。
私もご一緒に政治を知る巡礼に。第一回は石破茂衆議院議員。
日本の未来、地方創生についてお話を伺いました。
今、ここで取材するタイミングが絶妙であると感じました。

こちらも連載第一回、金の卵発掘プロジェクト2016。グランプリ受賞者の横顔。
オーセンティックジャパンの久我社長に山岳HITOCOCO(ヒトココ)開発について伺いました。若き九州男児。面白く時に脱線し語られる九州弁。邁進し遂行されていく様々なミッションに胸踊りました。笑から、ホー!という驚きに。

是非、誌面で!



PALATTO Vol,44
                    表紙撮影 幸田森

発行編集 パナソニック ヘルスケア株式会社
PALATTO  パラットvol,44 ドクターのプラスα情報マガジン

PALATTO Short trip 仙台市 表紙 P6~9
メディコム・ユーザーを訪ねて 東あおば整形外科

SPECIAL INTERVIEW #44 P10~11
中田喜子 さん

こちらの2件の撮影を担当致しました。
仙台での表紙撮影、現場の日が暮れる迄、政宗公とにらめっこ。
まだじゃ、、ほれまだまだじゃ、、ちこ〜寄れほれ今じゃ!
のタイミングで1時間以上。この瞬間を待ったのでした。(笑)

中田喜子さん撮影では、美しい人が纏う光があるのだなと感じました。
ファインダー越しの笑顔に吸い込まれ、私の顔がきっとホワ〜となっていたことでしょう。
そのまの抜けた顔を見られて、更に中田さんが光はなつ笑顔に、、。




J-B Style 神秘の島 屋久島

発行所・株式会社ジェーシービー   J-B Style   2017 4・5号 J-Basket 情報誌 
神秘の島 屋久島
表紙・目次 P6 ~19

屋久島取材のおかげで、帰宅後に色々と考えて体重を6キロ減らすことができた。
本来は行く前に減らしとくべきだが、長年できなかった減量に成功した。
そんなおまけもある神秘。
沢山の写真を撮影した。森という名前がその場所にはまったようだった。
まだまだ誌面に登場することなく眠っている写真が山のようにある。
いつか、どこかでお披露目できれば良いなと願っている。
強い自然の印象に又、行きたくなる場所だ。
鹿や猿は今頃どうしているだろうか?   




NHKガッテン!2017春号

主婦と生活者   NHKガッテン!   2017春号

心と体を癒す触れるだけ健康術  『タッチケア術』  p19,22~33

監修・◎日本スウェーデン福祉研究所
取材・文◎志賀桂子

こちらの撮影を担当致しました。タッチケアはスウェーデンで考案されたもの。
マッサージのように力を入れて揉むのではなく、優しく撫でる。触れることが大きな特徴。
触れるだけでオキシトシンが増えることが広く知られているそうだ。
人の温もりを感じ取る力があるのだろう。。不思議で面白い!




Tokyo midtown Style 2017 spring

Publisher : MitsuiFudosan Co.,Ltd
Tokyo Midtown Management Co.,Ltd
TOKYO MIDTOWN  STYLE  Spring 2017 / Vol.34
Brand Information P29 Photo More Koda(1-5,7-9)

こちらの商品撮影を担当致しました。ミッドタウンでご覧になれます。(無料)




インターナショナル新書

集英社インターナショナル発行 インターナショナル新書創刊!

インターナショナル新書 001
知の仕事術
池澤夏樹

インターナショナル新書 005
映画と本の意外な関係!
町山智弘

2冊の新書で帯の撮影を担当致しました。お近くの書店で是非!!



 
経済界 小池百合子都知事

株式会社経済界  経済界  2017 新年特大号     隔週火曜日発行・発売
Special Interview  表紙 P12 ~ P16
小池百合子氏 東京都知事
インタビュー鈴木哲夫氏 政治ジャーナリスト

我々に頂きました貴重な時間は20分。そこに照準を会わせて準備を重ね、いざ都庁へ。
経済界単独での取材は、是非、誌面で!



 
kotoba 26号

 集英社 季刊誌   kotoba   2017 冬号 
  
  蒐集家の悦楽 ヒトラーから柳家小さんまで知られざるコレクションの数々

 Part1 なぜ集めるのか
博物学の蒐集は世界の謎を深める  P12, P26    
 奥本大三郎 ( フランス文学者 )=文 

 Part3 個人の楽しみ 
 『豆本』の概念を覆す造形芸術
武井武雄刊行本作品を買う  P15 P96~ P99   
 田中栞 (日本豆本協会会長 )=文 

こちらの2件の撮影を担当致しました。

蒐集家。。
草の茂みに潜ってでも集める鬼? 悦楽の言葉も相俟って奇妙な世界、、。
手の上で捲るページにマニアックが止まらない。堪らない。。
マニアックな方、オススメです!




不識塾 広告

日経新聞   不識塾(広告)  2016年12月15日発売

『地政学』で読む、トランプ勝利の意味
対談
中谷巌氏  X  佐藤優氏 
一橋大学名誉教授     作家
『不識塾』塾長 

鋭い表情がメディアで掲載されていることが多い佐藤氏。
紙面ではお二人が柔らかく表現できているという感想を頂き、私も嬉しかった。
が、しかし、、講演は流石に鋭く、ときに背筋にくることも、、。
被写体としても大変興味深く思いました。




ガッテン 2017 winter

主婦と生活者   NHKガッテン!   2016 -2017冬号
『毛細血管力』で若返る。 p42~45
太極拳血流アップ体操
監修・モデル◎小林貴子(タイチスタジオ指導者)
取材・文◎志賀桂子

何かのシークエンスを撮るときはスタッフ(編集者・インタビュア)と演者(実際の動きをするモデルや指導者)と意思の疎通をはかりながら、息を会わせることが一番大切で、その緊張感が一丸となったときにはじめてシャッターが押せる。。仕事の醍醐味が味わえます!




世界といまを考える

PHP文庫
世界といまを考える3  著者 是枝裕和対談集
第四章 演出家と語る
・蜷川幸雄 笠松泰洋  三者三様、ものづくりの秘訣 P294 撮影 幸田森

こちらの写真は2006年7月23日 公開対談シリーズ第4回『NINGAWA千の目(まなざし)』彩の国さいたま芸術劇場にて撮影致しました。10年前になりますね。
この度、是枝裕和対談集に新たに掲載して頂きました。
改めまして大変貴重な時間だったと思います。




すみれ

発行編集 パナソニック ヘルスケア株式会社
Waltz ワルツvol.24 保健薬局内のコミュニケーションマガジン

SPECIAL INTERVIEW 02~03
すみれ
撮影 幸田森

こちらの撮影を担当致しました。
撮影のときには言い出せませんでしたが、
深夜の放送『新チューボーですよ!』を毎回拝見していました。
パッとしたる明るさに惹かれチャンネルをあわせていました。
実際にお会いして話される表情や内容にもハワイの雰囲気が、、。
ハリウッド進出など、これから先も楽しみですね。


HOUSING 10月号2016

RECRUIT   HOUSING by sumo  OCTOBER 2016 

人気の宿・ショップ・施設に学ぶ  
カッコいいのに住みやすい家
構成・取材・文  荒井直子

・旅館 星野リゾート 界 鬼怒川に聞く癒し空間のつくり方 P 12, 14~15
・長野T邸 宿の居心地を再現した家 テレビも時計も置かない自分を取り戻すための癒しの空間P 16~17

こちらの2件の取材撮影を担当致しました。
すっきりとした美しい空間と窓の外にひろがる緑。
癒しの空間を撮りながら癒さている。。。


2016
 
 株式会社経済界  経済界  隔週火曜日発行・発売

『公』を生きる  前編   P80 ~ 83
森喜朗氏 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長 X 徳川家広氏 政治経済評論家
 文 =徳川家広
企業統治の正鵠  前編   P84 ~ 87
牛島 信氏 弁護士、作家 X 丹羽宇一郎氏 伊藤忠商事元社長
 構成 =本誌 吉田浩


OSHIKA

発行 宮城県   DEEP&NEW OSHIKA   2016 年3月発行
中沢新一氏 インタビュー  p 06 ~ 09
僕らはなぜ”牡鹿”に魅せられるのか?
こちらの撮影を担当致しました。
20年前に撮影したことを思い出しながら、
ファインダーの中を覗き込んでいました。
取材終了時に声を掛けて頂き、感激致しました。
宮城県の牡鹿半島の『牡鹿』の起源を読み解くときに、九州の博多湾のお話から始まりました。
九州出身者としてすぐに身近に、鹿と神と倭人系海人が空想の中で展開。
生者、死者、、。『通路』、、
静かに語られる言葉を聞いているうちに、
耳から操られているような感覚。
聞く、ではなく何かを疑似体感するような、、
そんな心持ちでお話を伺いました、、。


極上の休日

セゾンカード/ミレニアムカード 情報誌   極上の休日   2016 夏 特別号
クラブ・コンシェルジュ夏・特集 SERVICE  p42~43
六寛 東京/築地/日本料理
東京で味わえる京風スッポン料理『六寛』
こちらの撮影を担当致しました。
グツグツ、ゆらゆらのお鍋の中に念を入れて、シャッターを押してみました。
築地の界隈にある何気ない路地で、雰囲気があって、
お料理が美味しい。。
これは、たまりませんね。。


web_角上楼
Click!↑

クラブコンシェルジュ株式会社 Club Concierge   2016年度総合版 Volume39
ニッポンの贅と美  p40~43
私が遠出しても絶対に食べたい旬の美味
春  角上楼 天然とらふぐのお造り 
intervew
これからの取り組みとコニャックの王
『ルイ13世』;の魅力について伺いました。 
Mr.Baptiste Loiseau  Cellar Master &size(10){p50~51};
ニッポンと遊ぶ 徳川家広さんと行く日光東照宮  p56~57
国交20周年に向けて   P62~63
ラトビアと日本 両国の料理人が共演
数奇屋 金田中での夕べ 〜ドメーヌ・ドゥ・ダレーのワインとともに
こちらの4件の撮影を担当致しました。
全て、贅を凝らしたお料理や空間は写真を撮るに尚楽しい時間でした。


Sumai No.664  LiLiCoさん

扶桑社   Sumai [住まいの設計]  MAY/JUN 2016 
第4回 STORY of SUMAI すまいの話ししませんか  P 009, 011
LiLiCoさん
こちらの撮影を担当致しました。
LiLiCoさんは北欧のスウェーデン生まれ。センスがやっぱりいいですよね。
本当に素敵な方でした!撮影、楽しかった。


kotoba 2015秋号

集英社 季刊誌   kotoba   2015 秋号 
地図を旅する 創刊5周年記念号
kotoba 著者インタビュー
『 下山事件 暗殺者たちの夏 』   P243 ~ 244   
柴田哲孝 ( 作家 ) 
インタビュー・文 中山茂大
こちらの1件の取材撮影を担当致しました。
ポートレートの舞台は西日挿す新宿歌舞伎町。大変スリルのある心地よい現場でした。


経済界 岡山特集

 株式会社経済界  経済界  隔週火曜日発行・発売
 経済界 2015 No.1050 10.20
 岡山の底力
 FACE  P10 ~ 13
・いのうえグループ代表 井上峰一氏    文 橘 貴之
 Special Interview  P14 ~ 19
・ベネッセホールディングス会長兼社長 原田泳幸氏    文=本誌編集長 / 吉田 浩 
 『公』を生きる  特別編   P20 ~ 25
伊原木隆太氏 岡山県知事 X 徳川家広氏 政治経済評論家
 文 =徳川家広 
『晴れの国』がおこす地方革命 岡山の底力  
・東京商工リサーチ岡山支店 情報部 笠原聖司P29 ~ 31
 財界インタビュー P40 ~ 41 
・倉敷商工会議所 井上峰一氏   文  橘 貴之 
・写真とデータで見る 岡山の魅力  P44 ~ 45  写真撮影とコラージュ 幸田森
・いのうえ専務取締役        井上万都里氏     P46 ~ 47
・カモ井加工紙社長         鴨井尚志氏       P48 ~ 49
・クラブン社長           ジョージ伊澤氏    P50 ~ 51
・ジャパンエネルギーグループ社長  石原誠一氏       P54 ~ 55
・ナカジマプロペラ社長       中島基善氏       P56 ~ 57
・ネッツトヨタ岡山社長       石井清裕氏       P58 ~ 59
・萩原工業社長            萩原邦章氏      P60 ~ 61
・はるやま商事社長          治山正史氏      P62 ~ 63
・丸五ホールディングス社長      藤木達夫氏      P64 ~ 65
 9件のトップインタビュー文 橘 貴之
 企業統治の正鵠 後編  P104 ~ 107
長島徹氏 帝人相談役 X 牛島信氏 弁護士、作家
 文=本誌編集長 / 吉田 浩
こちらのすべての撮影を担当致しました。
浪人中に青春十八切符で深夜の新宿駅に飛び乗り24時間後に到着した場所が岡山。
そこで安堵の睡眠を得て、翌日大原美術館を中心に散策した。
結婚した、妻の郷里が倉敷で以来15年の里帰り。
経済界を1年間担当、そしてこの度、一冊丸々撮影させて頂いたのが岡山特集。
ご縁を感じざるを得ない、岡山です。


ノジュール7、9月号

 JTB パブリッシング 月刊誌   ノジュール  2015 9月号 
 50代からの旅と暮らし発見マガジン
 再発見の東京観光 
お江戸の街から高感度タウン、行ったりきたり  P20 ~ 27   
 深川〜清澄白河〜両国  
 文 松尾裕美
深川 門前仲町  P20 ~ 23    
 富岡八幡宮 清洲寮 深川不動尊 荒井湯 両国駅 深川えんま堂  
 深川めし三段活用 深川宿富岡八幡店 門前茶屋 深川伊勢屋 石島橋
深川 清澄白河  P24 ~ 25   
 旧東京市営店舗住宅 ザクリームオブザクロップコーヒー fukadaso BUTTERFLY DECO EXLIBRIS 深川図書館
両国  P26 ~ 27   
 荒井湯 キングサイズ両国ライオン堂 回向院 相撲博物館 相撲銘品館 隅田川 白鳳フィギア ちゃんこ川崎 政五ずし
 こちらの取材撮影を担当致しました。真夏の一人取材が懐かしい。
 撮影取材にご協力頂きました皆様、感謝申し上げます。ありがとうございました。


 JTB パブリッシング 月刊誌   ノジュール  2015 7月号
 50代からの旅と暮らし発見マガジン
 おとなの夏休み 
北東北寄り道旅  P48 ~ 55   
  福島 山形 秋田 青森   
 文 成田美友
会津  P50~51    
 JR車窓 末廣酒造 嘉永蔵 会津のうつわ 工房鈴蘭  
 山形  P52  
 菊地保寿堂 
秋田  P52 ~ 53   
 喜久水酒造 地下貯蔵研究所 わっぱの名店柴田慶信商店 ブナコショールームBLESS  
青森 P53 green
 こちらの撮影を担当致しました。
 東北取材はレンタカーで、、高速道路ものんびりと走りやすく、
 人も街もいい想いで旅することができました。北の文化、オススメです。


kotoba 2015夏号

 集英社 季刊誌   kotoba   2015 夏号 
  
  全集 もっとも贅沢な読書
父・吉本隆明全集のこと  P24 ~ 27   
 吉本ばなな ( 作家 ) 
 構成・文 仲俣暁生
子供時代に全集への誘いを  P60 ~ 63   
 高橋正修 (『よい本をひろめる会』主宰 ) 
 構成・文 小泉まみ
子供より大事な全集  P13, P90 ~ 93   
 鹿島 茂 ( フランス文学者 ) 
 構成・文 小泉まみ
古書店で全集を買う  P106 ~ 109   
 岡崎武志 ( 古本ライター )構成・文
 kotoba 著者インタビュー
『 葬送の仕事師たち 』  P241 ~ 242   
 井上理津子 ( フリーライター ) 
 インタビュー・文 川崎三行
 こちらの5件の取材撮影を担当致しました。


経済界  5.26   /  6.9

 株式会社経済界  経済界  隔週火曜日発行・発売

 経済界
 2015 No.1040 5.26
 引き際の哲学
 Special Interview
 横浜DeNAベイスターズオーナー  P14 ~ 17
南場智子
 文 =本誌編集長 / 吉田 浩
 ドンキホーテホールディングス会長兼CEO  P20 ~ 24
安田隆夫
 文 =本誌編集長 / 吉田 浩
 Leaders Profile
 ネスレ日本社長兼CEO  P72 ~ 75
高岡浩三
 文 =本誌編集長 / 吉田 浩


『公』を生きる  後編   P76 ~ 79
江田憲司氏 維新の党代表 X 徳川家広氏 政治経済評論家
 文 =徳川家広 
『経済界』金の卵発掘プロジェクトグランプリ受賞者の横顔 第7回
 ステラージアLED CEO  P80 〜 81
マツウラ・リチャード氏
 文 小林みやび
 こちらの5件の撮影を担当致しました。


 経済界
 2015 No.1041 6.9
 理想のリーダー
 Special Interview
 ANAホールディングス社長  P14 ~ 17
片野坂 真哉
 文 =本誌 / 古賀寛明
 スペシャル対談  P72 ~ 77
井出健義氏 ヤナセ代表取締役社長執行役員 X 福島敦子氏 政治経済評論家
 構成 =本誌編集長 / 吉田 浩 
 『公』を生きる  前編   P78 ~ 81
松田公太氏 日本を元気にする会代表 X 徳川家広氏 政治経済評論家
 文 =徳川家広 
 『経済界』金の卵発掘プロジェクトグランプリ受賞者の横顔 第7回
 ステラージアLED CEO  P82 〜 83
マツウラ・リチャード氏
 文 小林みやび
 こちらの4件の撮影を担当致しました。


kotoba 2015春号

 集英社 季刊誌 kotoba 2015 春号 
民主主義を建て直すということ P148~153   
対談
中野剛志 (評論家) X  湯浅誠 (社会活動家)
構成・文 鈴木英生
こちらの取材撮影を担当致しました。
派遣村、反貧困活動、民主党政権では内閣府参与、湯浅誠さん。
反TPP運動、『TPP亡国論』著、元京都大学准教授、官僚かつ研究者、中野剛志さん。
立ち位置が一見、反対のお二人の対談ですが、、。


relief plus vol 17
 扶桑社 relife + Vol.17
 リライフプラスは年3回刊 3月7月11月
 p68~71 ようこそリノベの先輩
 碧山邸vol,1
 text rumiko abe   photo mori koda
 p134~135 ちょい郊外ライフを満喫中
 写真家・幸田森さんのDIY!な家
 textkimiko kimiko jima (FUSOSHA)  photo mori koda
 こちらの2件の撮影を担当致しました。
 うち、1件は、登場しております。もう素っ裸です。
 笑っていただければ幸いです。


秘伝『書く』技術

集英社インターナショナル発行
秘伝『書く』技術  著者 夢枕 獏
こちらの本文写真15枚を担当致しました。
作家の書斎、画家のアトリエ、、
作品が産み出される場所は特別だと思う。
本物のパワースポットだ。
文章を書く人に留まらず、アトリエや暗室に置き換えても刺激的な内容だ。
膨大な数のイメージの整理とそこから新たなヒントを得ること。
毎日書くということ、様々な仕事の具体的な取り組み方が細かく記されている。
書斎で拝見致しました奇麗に積み上げられた原稿の束。(本文写真掲載)
その一枚一枚の原稿にあの万年筆で書きこまれた文字が、、。
是非お手元へ、、、。


経済界4.21

株式会社経済界 経済界 隔週火曜日発行・発売 ロングセラーの守破離 4.21
キッコーマン社長CEO p16~19
堀切 功章氏
聞き手 本誌編集長 / 吉田浩
ケンコーマヨネーズ社長
炭井 孝志氏 p22~23
文 本誌/ 井上 博
ポケモン社長 p24~25
石原 恒和氏
文 本誌 / 井上 博
ニッカウイスキー社長 p32~35
中川 圭一氏
文 本誌編集長 / 吉田浩
『経済界』金の卵発掘プロジェクトグランプリ受賞者の横顔
第5回
ステラージアLED CEO p72〜73
マツウラ・リチャード氏
文 小林みやび
『公』を生きる 後編 p74~77
鈴木 宗男氏 新党大地代表 X 徳川家広氏 政治経済評論家
鈴木 貴子氏 衆議院議員 
文 徳川家広 
こちらの6件の撮影を担当致しました。
守破離と書いて(しゅはり)と読むそうです。
ロングセラーと一言で現されるものの裏側。
時代の流れにどのように変化したのか?しなかったのか?
表紙の言葉と内容につきましては本書にて、、。
今回から、写真のレイアウトについて少し私のアイディアも入る形になりました。
一歩前へ攻めて行くイメージで、誌面に向かえればと思っています。 


ヒットとマーケ

株式会社経済界 ヒットとマーケ 経済界別冊
2015 2/28
三越伊勢丹ホールディングス代表取締役社長 p78~85
大西 洋氏
こちらの経済界別冊保存版の1件の取材撮影を担当致しました。
記事の見出しに、
『大規模なリモデル後、新宿店は売上・入店客数ともに世界一!』
そう言えば、数年前、岡山の両親が上京した際、新宿店に行ったとき
人は多くて驚いたことを思い出しながらお話を伺いました。


経済界3.10

株式会社経済界 経済界 隔週火曜日発行・発売 人間尊重の経営 3.10
出光興産社長 p016~020
月岡 隆氏
聞き手 本誌編集長 / 吉田浩
特別対談 p032~037
坂根正弘氏 コマツ相談役顧問 X 牛島信氏 弁護士、作家
構成 / 吉田浩
ジャパネットホールディングス社長 p98~101
高田旭人氏
聞き手 本誌 / 榎本正義
『公』を生きる 前編 p104~107
石原慎太郎氏 作家 X 徳川家広氏 政治経済評論家
文 徳川家広 
『経済界』金の卵発掘プロジェクトグランプリ受賞者の横顔
第2回
ステラージアLED CEO p110〜111
マツウラ・リチャード氏
文 小林みやび
こちらの5件の撮影を担当致しました。
このところ虎ノ門界隈を行き来することが頻繁になり、経済界の動きが体に入りだしたようです。
経済や政界の話しは刺激的で、会社という組織事態が一つの生命体と感じ、取材先の建物が大きな生き物と妄想すると、、。
東京は様々な経済の生き物が生息しているワンダーランドだ。
カメラを天に引いていくと、どんな世界が視えるだろうか?


経済界

株式会社経済界 経済界 隔週火曜日発行・発売
新年特大号 1.13
リクルートホールディングス社長兼CEO p124~127
峰岸真澄氏
ガンホー・オンライン・エンターテイメント社長CEO p124~127
森下一喜氏
こちらの2件の撮影を担当致しました。
新春特大号 1.27
ステラージアLED CEO p62〜63
マツウラ・リチャード氏
内閣官房参与(官邸取材) p72〜74
本田悦朗氏
こちらの2件の撮影を担当致しました。
落語とは人間の業の肯定である。 立川談志。
経済とは何であるのか?
そんな難しいことは分からないけれども、、
去年の11月から経済界で様々なにっぽんの社長を撮影する機会を頂いている。
これから経済界をモチーフとしてじっくりと見つめていきたいと思います。


kotoba 2015 冬号

 幼少期九州で育ち、見たことがなくとも砂場で富士山を作ろうとしていたことを思い出す。
 集英社 季刊誌 kotoba 2015 冬号 
富士山と暮らす P122~125   
 島本修二 (編集者)
著者インタビュー
 『 スケープゴート』 幸田真音  P233~234
 インタビュー・文 砂田明子
 こちらの2件の取材撮影を担当致しました。
別件取材で10年程前、富士山にまつわるのコレクションを島本さんのご自宅で拝見しました。
以来、私も古物屋さんなどに立ち寄ると富士山のモノがないか気にかけていました。
あるにはあるが、『コレがほしい!』という出会いがなかなか難しい。
改めて今回拝見したところ、富士山に対する情熱と年月のかけ方。
それから、選択する目が全く違うのだなと実感できました。
以前のお住まいから、現在のお住まいで最も変わったところは、
窓から本物の富士山が見えることだ。。これは、、本当に凄い。。
幸田真音さんとは同姓でちょっと気が引けながら名刺をお渡ししたところ、
『やっぱり、左右対称なのね、、。』と、意外なコトバで身近に、、。
テレビやラジオでご活躍を拝見していましたが、
直接、間近でお話を伺うと、どんどん熱が伝わってきました。
記事の内容は本文で、、インタビューが終わる頃には
『よし、頑張ろう。』と思えるほど回りを巻き込むパワーが印象的でした。


relife+ vol 16

自作の飾り棚にて、、。
扶桑社 relife + Vol.16
 リライフプラスは年3回刊 3月7月11月
 p5~8 巻頭インタビュー
『 家の話、聞かせてください!』vol,13
 倉田真由美さん(漫画家)
 text kazue odaira   photo mori koda
P105対談撮影
parkERs by Aoyama Flower Market  
リノべる。でつくる
グリーンと仲良く暮らせる家
CEO Special talk
株式会社パークコーポレーション 
青山フラワーマーケット パーカーズ 代表 井上英明さん
リノべる株式会社 代表 山下智弘さん
こちらの2件の撮影を担当致しました。
倉田真由美さんはご出身や西武線沿線にお住まいの時期など大変近く、
お話を伺いながら、わかるな〜と心のなかで頷きながらシャッターを押しました。
飾らない正直な姿勢がとても印象的でした。
『植物』と『リノベーション』どちらも今興味の最中にあることがらで、
プロの意識がどのようにあるのかお話を伺いました。
撮影の場所は青山のビルのなか、植物がオフィスと共存している空間。
生活や暮らし、仕事場での過し方に緑を取り入れることは、
人にとってとても大切なことで、一緒にいる表情も変わっているように感じます。
今回のご本はリノベーション、リフォームをお考えの方は是非オススメです。
戸建て・マンションリノベ61例掲載です!!


kotoba No.17

 集英社 季刊誌  2014 秋号
 kotoba 表紙 開高 健  
ゴリラと人間のセクシュアリティ   
 対談山極寿一 (京都大学大学院理学研究教授)× 中村安希 (ノンフィクション作家) 
 構成・文 山田真由美
 ・著者インタビュー
  『 モンフォーコンの鼠』 鹿島 茂
 インタビュー・文 濱野ちひろ
 こちらの2件の取材撮影を担当致しました。
 ゴリラの社会と猿の社会、、。
 人間はどちらを選択していくのでしょうか??
 私は断然ゴリラがいいと思いました。
 19世紀のパリの街の匂いを想像したことが無かったが、
 それは、想像すると大変なことになるようです、、、。


朝日新聞埼玉地方版

朝日新聞朝刊 埼玉地方版 (2014年11月22日)
野村萬斎さんと蜷川幸雄さんの対談写真が掲載されました。
2006年の撮影、、懐かしい感じですが、、。
彩の国さいたたま劇場に定期的にお伺いして撮影しておりました。
現場での緊張感は今でも昨日のことのようです。。


EQUUS 6月号

新・乗馬誌
馬と乗馬のすべて!
テラミックス EQUUS  6月号
P68~P71
乗馬上達エクササイズ 監修者 宮坂博
P115~117
馬と奏でる美しい人生
2件ともに、文 増岡真代(EQUUS )
こちらの2件の撮影を担当致しました。
取材先で馬を見ていると、、。
大きくて強そうだけど柔順、、時々ふざけている。
それから、ボーとしていることも、、。
何も語らずに何か話しているような視線。。
そんなことをこちらに書いているうちに、
馬に又会えるといいなと思った。
人間の気持ちを掴んだり、癒したりすることができる。
馬は不思議だ。


『 毎日のお片づけ手帖 』

宝島社 e-MOOK リンネル特別編集
『 毎日のお片づけ手帖 』
こちらの2件のお宅におうかがいして撮影を担当致しました。
小山田倫子さん   P64~P69  文 小口梨乃
イナキヨシコさん  P70~P75  文 渡辺典子
取材に伺い細かなところを沢山写真に撮らせて頂きました。
皆さんのこだわりに刺激を受けて、帰宅後すぐにお片づけを、、、。
昔にくらべると掃除や片付けのスキルがあがってきたかも、、?です。


kotoba No15

集英社 季刊誌 2014春号 
kotoba 『 食べる 』って何? 
『肉を食べること』の現在・過去・未来   
対談 萱野 稔人 (津田塾大学国際関係学科教授)× 栃木 裕 (全芝浦屠場労働組合委員長) 
構成・文 菊地原 博
著者インタビュー 『 妻が椎茸だったころ』 中島 京子
インタビュー・文 砂田明子
こちらの2件の取材撮影を担当致しました。
生きることに必要なこと、食べること。
食べることは、命をいただくこと。
ちょっと、ダイエットくらいのことは意識しても、
あまりに日常すぎて食を俯瞰して見ることなど経験したことがなかった。
食肉の流通、肉を食べた歴史、と畜を通して見えてくる社会。
お二人の対談がとても興味深かった。

ビルの高層階での中島京子さんインタビュー。
窓の外は曇天ながらも遠くまで景色が見渡せていた。
普段よりゆっくりとした時間が流れているように感じた。
インタビュー中に外国での生活のお話がとても印象的でした。


EQUUS 4月号
新・乗馬誌 
馬と乗馬のすべて!
テラミックス EQUUS  4月号
P66~P769
乗馬上達エクササイズ 監修者 宮坂博
P79~82
Japan Amateur Dressage Championship 2013 御殿場取材
2件ともに、文 増岡真代(EQUUS )
こちらの2件の撮影を担当致しました。
乗馬の上達の為のエクササイズを取材撮影。
乗馬を軸に監修者の宮坂先生が体について色々と
興味深い解説をしてくださいました。
途中、私も体を動かし真似をしてみるのですが、、。
やはり、撮影に集中致します。
御殿場にてアマチュアライダーの為の競技会を終日取材致しました。
とても広い競技場の奥に雲で見え隠れしている富士山が、、。
最高のロケーションで競技会は進行しました。
ファインダーのなかに見えてくる協議中のライダー達は皆真剣な表情でした。
私も時折、富士山が側にあることも忘れてシャッターを押していました。


kotoba14号


集英社 季刊誌 2014冬号 
kotoba 美術館を"発見"する
ぼくが美術展&ギャラリーを年間1000展も巡るわけ
(p42~47) 
山下裕二(美術史家) 
インタビュー・文  濱野千尋
こちらの取材撮影を担当致しました。
朝から晩、、醒めることなく深夜まで、、美術三昧、濃密な1日。
視る行為が、まるでアスリートのように体感できた1日。
山下裕二先生にご案内頂き、視る欲求を純粋に満たすべく都内の11カ所を
最高の効率で点から点へと乗り物を変えて走り回った。
描き出されたシャープな線上ではアドレナリンがどんどん増殖。
日本画、仏像、鼻から何やら飛び出した彫刻、ビデオインスタレーション、
油彩、酒器、写真、埴輪、出産する縄文土器、ミイラ、ドローイング、版画、
中国・朝鮮、、インド、神様、レリーフ、磁器、ガラス、便器つきのバイク、
怪しげな地下画廊、、秋葉原ではブランコが、、、。
目前を日本を中心にアジア諸国、縄文から現代まで。
めっちゃくちゃな情報量に気を緩めると溺れてしまいそうだ。
本気で視るとはこういうことなのかと、心身ともに腑に落ちた。
長い時間の撮影で不思議と緊張感が緩まずにいたのは、楽しかったからだ。
美術高校や美大で会った友人達にには、是非みてもらいたい。
美術専門誌ではない、この美術特集にどのように反応するだろうか?
ボッと燃えるかな、、?


ヨガジャーナル日本版

セブンアン&アイ出版 saita mook
ヨガジャーナル日本版 12-1月号 vol.32
太陽礼拝 徹底比較!
文 古金谷あゆみ
p78~81こちらの撮影を担当致しました。
太陽信仰、、宗教上最も原始的なイメージであるように思う。
太陽礼拝を細かく見ていくとヨガの宗派によってそれぞれ違いがあります。
今回はアシュタンガヨガ・シヴァナンダヨガ・クリパルヨガ、
3つの流派のシークエンスを撮影して解析しています。モチーフは太陽。
それぞれの流派の違いは、それぞれが大切にしていることに行き着く。
謎解きの瞬間がとても興味深かった。


日経新聞、不識塾広告

日経新聞 不識塾(広告)
(構成・文 斎藤哲也 撮影 幸田森)
2014年1月28日発売(左ページ)
過去2回の広告(右ページ)
・2013年2月26日発売分
中谷巌氏・与那覇潤氏 対談
『日本の価値』を普遍化し、世界に伝える力を磨け
・2014年1月16日発売分 
中谷巌氏・ジョージ・オルコット氏 対談
『企業共同体』を世界に開け!
・2014年1月28日発売分 
中谷巌氏 ・(不識塾卒業生)石田佳之氏 
村上久乃氏 竹中直文氏 鈴木竜男氏・寄稿 
グローバル化の作法『日本』を表にだすな!              
真剣な対談や討論の様子が伝わる横顔がお届けできれば
とシャッターを押し続けました。
どうぞ、宜しくお願い致します。


日本人はなぜ存在するか

集英社インターナショナル発行
日本人はなぜ存在するか 著者 與那覇 潤
著者写真が掲載されました。
NHK新世代が解く!ニッポンのジレンマという番組を見ていた。
討論で微妙な話やニュアンスでわかるだろうと思われるところを
なんとなく同調し納得するしかないのかなと思っていたら、全く
違う方向へぶれない言葉で切り込む與那覇先生があらわれた。
とても強く印象に残っている。
中学高校などで歴史の授業は受けたが、もっと引っくり返して裏
から見たり、透かしてみたり、粘土のようにぐっちゃぐっちゃに
揉んで柔らかくしてから形を作ってみたり、、。
色々とやることがありそうだ。
         (目次より。全十章)
第一章『日本人』は存在するか   第六章『世界』は日本をどう見てきたか
第二章『日本史』はなぜ間違えるか 第七章『ジャパニメーション』は鳥獣戯画か
第三章『日本国籍』に根拠はあるか 第八章『物語』を信じられるか 
第四章『日本民族』とは誰のことか  第九章『人間』の範囲はどこまでか
第五章『日本文化』は日本風か   第十章『正義』は定義できるか
 ご興味が湧いてきた方は今すぐ書店へ!


毎日のお掃除手帖

宝島社 別冊宝島 リンネル特別編集
『 毎日のお掃除手帖 』
目指すは、大掃除いらずの家
こちらの全ページの3分の2の撮影を担当致しました。
前回に続き小口梨乃さんと『 終わらない仕事はない。』とつぶやきながら
登っても、登っても見えてこない頂上を目指してひたすらにお掃除のカット
を積み上げました。
今回はご近所のカフェリュヌさんにご協力頂き大変感謝しております。
私の妻が赤ちゃんとママの為の写真教室→http://www.photoclover.com
月に一度こちらのカフェで開催していることがご縁で撮影場所としてご
提供頂きました。カフェはリンネルの撮影にピッタリの雰囲気でした。
余談ではございますが、我が家もロケ地としてチラチラでてまいります。
表紙の1カットと同じ場所で紹介のご本を撮りました。
自作の木鳥のオナガドリは本誌22Pに登場しています。
撮影終了後、我が家では重曹をお掃除に使う機会が増えました。
安全かつパワーが凄いのでオススメです。
年末大掃除に向けて是非!


嗜み No.20

文藝春秋 嗜み(たしなみ)2013 Autumn No.20
P58〜P63第9回 名品に宿る嗜みのライフスタイル考
『テーマ』  旅行鞄  旅に連れて行きたい日本が誇る名鞄
取材・文  みやしたさとし  写真 幸田森
今回は銀座の老舗、創業140年『タニザワ』へおじゃまいたしました。
わたしは、銀座へ来ると姿勢がよくなっているように思う。
師匠に会いに伺う心持ちに似ている。
日本の老舗の『鞄』。デザインがとても素晴らしい。これは一押しだ!
品質がとても良いのにこのお値段。私が欲しくなりました。
誌面では鞄の様々な種類とディテールを撮影掲載しています。
取材の途中にふらっとお店に入ってくる西洋人がひとり、またひとり。
熱心に見つめている視線が面白かった。
江戸、明治、現在に至る『鞄』にまつわるひみつを解き明かしていく
ような取材が印象的でした。
例えば『鞄』の文字について、、こちらには書けないのが非常に残念。
本文がとても面白いので是非お手に取ってご一読を!オススメです。


kotoba13号

集英社 季刊誌 2013秋号 
kotoba創刊3周年記念号
kotoba Review 著者インタビュー 
p231~232
『聖痕』  筒井康隆  インタビュー・文 田中茂朗
こちらの取材撮影を担当致しました。
筒井先生に取材でお会いできたのは今回が2度目でした。
取材場所も一度お伺いしていましたので、撮影のイメージは
何となく作っていました。
当日、現場で撮影の支度で手を動かすも体にズンと伝わって
くるとても大きな存在感。。
この緊張の質が他には無いものと感じながらシャッターを押
していました。


ヨガジャーナル日本版

セブンアン&アイ出版 saita mook
ヨガジャーナル日本版 10-11月号 vol.31
ヨガティーチャーにアンケート!
おすすめヨガトリップ
茨城県高萩市 『天馬夢』
文 濱野千尋&size
(10){p72~73};こちらの撮影を担当致しました。
『天馬夢』こちらに伺ったのは今回で2度目です。
前回は乗馬雑誌の取材で乗馬体験を、、。
今回はセグウェイに試乗させて頂きました。
直感で走る乗り物にはまりました。新感覚体験!
ヨガとサーフィンがあうようにセグウェイもいい。
広々とした自然の中で様々な体験が待っています。


EQUUS 10月号   

新・乗馬誌 
馬と乗馬のすべて!
テラミックス EQUUS  10月号
P122~124  マザーアースプロジェクト
馬車を通してスローライフを提案
文 増岡真代(EQUUS )
ロケ地 ・国分寺・比企の丘キッズガルテン
こちらの撮影を担当致しました。
国分寺の街中を馬車が走っている。
歩道や車中の人々が幻でも見ているように振り返る。
カメラを持って必死に追いかけるも、
坂道では馬のパワーに圧倒された。
馬車馬のように、、とはこのことか、、。
馬車は自ら発した音を響かせながら
段々と街に溶け込んでいった。。


EQUUS 8月号

新・乗馬誌 
馬と乗馬のすべて!
テラミックス EQUUS  8月号
P60 天空の庭 『天夢馬』 (高萩)取材
馬と過せる新ヘルス・リゾート
P86~88 街の中の馬たち 
地域住民の心を癒す 『世田谷乗馬倶楽部』
2件ともに、文 増岡真代(EQUUS )
こちらの2件の撮影を担当致しました。
馬に会えるのがいつも楽しみな取材EQUUS。
何度見ても体の線やフォルムの美しさと迫力に
目が奪われる。
理屈の無い美しさは描きたい衝動へ、、。
天夢馬では広大な自然を背景に乗馬体験。
世田谷乗馬倶楽部では本当に世田谷の街のなかを
馬が歩いている景色を。是非!


我らに光を

写真撮影は樹林公園にて、、。    
河出書房新社 『 我らに光を 』 編著徳永京子
さいたまゴールド・シアター蜷川幸雄と高齢者俳優41人の挑戦
第二回中間発表公園 ”pro ・cess2”
『鴉よ、おれたちは弾丸をこめる』(2006年12月)
こちらの舞台撮影として表紙・1ページ上下の3点の写真が
掲載されました。
平均年齢が74才のさいたまゴールド・シアター。
海も渡り世界へ、、。
団員41名に個別にインタビューされています。
舞台上にいたあの方は、このような思いでその場所に立って
いたのかと、お一人お一人の声で改めて舞台が見えてきます。


kotoba 2013夏号


 集英社 季刊誌 2013夏号 
kotoba 『 夏目漱石を読む 』 
・漱石の『悪食』を歩く 嵐山光三郎 氏構成・文 濱野千尋
こちらの取材撮影を担当致しました。
私の世代ですと、初期の笑っていいとも増刊号でお馴染みの
嵐山光三郎さん。
お会いでき大変感激致しました。下駄と帽子と笑顔がとても
印象的でした。嵐山先生にご案内頂きました漱石が通ったお
店は現存しています。
それもすぐ近くに。東京を散歩しながら漱石に触れる興味深
いひとときでした。


CREA

文藝春秋 7月号CREA 『 癒しの森旅へ 』
ようこそ、私の別荘ライフへ p124~p129
・私が思い描いていたヨーロッパの田舎の家 軽井沢ロケ
・ペットと一緒に過せる場所を求めて    軽井沢ロケ
週末は別荘体験しませんか?ファームキャンパス 千葉外房ロケ
 構成 みやしたさとし 文 荒井直子
こちらの3件を取材撮影担当致しました。
今回はロケです。車や電車に乗っての一人旅、東京から離れ
段々と変わっていく景色に、都会の喧噪をしばし忘れて、、


ヨガジャーナル日本版

セブンアン&アイ出版 saita mook
ヨガジャーナル日本版 vol.29
PART 2 ヨガで黄金ボディーになる
p41,43, 45 48~52こちらのアーサナ(ポーズ)
の撮影を担当致しました。
峯岸先生バリの海、鳩のポーズは必見。
(撮影者は私ではありませんが、。)
現場ではいつも熱心にご指導頂きありがとうございます。
今回は黄金ボディーです!是非ヨガで!
追伸、
自宅にてこちらのようなポーズ撮影が可能になりました!


毎日の家事手帖
 
宝島社 別冊宝島 リンネル特別編集
『 毎日の家事手帖 』
暮らしを楽しむ、家事の基本とコツ教えます
p10~p22 p39 etcこちらの撮影を担当致しました。
(文)小口梨乃さんと一緒に頑張りました。
家事の奥深さを堪能。知恵のダイジェスト!


今月のご本 kotoba


写真は 自宅本棚にて、
集英社 季刊誌 2013春号
kotoba 『 本屋に行こう 』 
・脳を創る『書店』   酒井邦嘉 氏  構成・文 布川剛
・世界を歩くための書棚 福岡伸一 氏  構成・文 濱野千尋
・核戦争後の理想の書棚 岡崎武志 氏(古本ライター)文   
著者インタビュー 『 冷血』 髙村香 氏 インタビュー・文 梅村千恵
こちらの取材撮影を担当致しました。
本にまつわる、、PCではなくて何故本屋さんか?
詳しくは是非『書店』にてお探しを!!


GQ

コンデナスト・ジャパン 
GQ Japan 6月号  4/24発売!
GQ Details(知る)2件撮影致しました。   
・{ Drink } 夏のパンチ    文 山田貴美子
・{ Health } ライソニックス  文 小松めぐみ(GQ)
パーティーで楽しみたい大人の飲み物。
取材後バジルを育て初夏にむけ準備中。
美容クリニックの最新マシン、脂肪を、、、。
詳しくは本誌にて、。
今回、男性ライフスタイル誌取材にグッときました。。 
GENTLEMAN'S QUARTERLY を是非!


池袋大人カフェ

写真は自宅カフェ(笑)テラスにて
 Grafis co.,ltd
 池袋大人カフェ
・HiKRri cafe &dining 池袋店
・TRAM CAFE
・京はやしや 西池袋本店
・J.S.BURGERS CAFE ルミネ池袋店
 4店舗ともに
 Editorial Writer 山崎香
こちらの4店舗の撮影を担当いたしました。
池袋は昔から馴染みがあるのですが、
かなり変化していますね。
大人カフェとありますが、
小さなお子さんとご一緒でもOKのお店も!
お近くにお住まいの方は是非!

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